HELLCAT
オールインワンプライス
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トレンドなボストンコンビフレームをベースに、ピラミッドスタッズのテンプルやキャッツアイなど、 細かなディティールを詰め込んだネオクラシックモデル、HELLCAT（ヘルキャット）。 女性でも掛けられるサイズ感でバランス良く仕上げられています。 （メイン写真はC1ブラック イエローアイとなります） 直営店舗のみの150本限定発売で、どんな度数の方でも値段の変わらない「オールインワンプライス」となっております。 ———————————— size レンズ48mm ブリッジ21mm テンプル140mm
フレーム 縦幅46mm 横幅137mm
MonkeyFlip 2018 NewModels 「MEIRO」
オールインワンプライス
4色展開 限定100本生産
SIZE 56□17/135
フレーム 縦幅35mm 横幅139mm
厚みのあるテンプルサイドに幾何学模様がレーザーカットされた「MEIRO」（メイロ）。
文字通り迷路モチーフの柄となっています。
一見ゴツく武骨な印象を受けますが、オーバルとスクエアの良い所取りのフロントはスッキリとしていて、かける人を選びません。
左の先セルに「MEIRO」とプリントされています。
MonkeyFlip 2018 NewModels 「AMIDA」
オールインワンプライス
4色展開 限定100本生産
SIZE 52□17/128
フレーム 縦幅36mm 横幅135mm
フロントサイドのレンズが大きく開いた、いわゆるフローティングタイプの「AMIDA」（アミダ）。
テンプルは阿弥陀籤（あみだくじ）をイメージしてデザインされたラインがレーザーで刻まれています。
フロントはゆったりと吊り上がったライン。かけるとキリっとした表情になります。
レンズとブリッジ幅は52□17と、ゴツいですが大き過ぎないサイジングです。
今回は左テンプルエンドにモデル名の「AMIDA」が表記されています。
丸みを帯びたボリューミーなフロントがPeyoteの特徴です。
主張しすぎないフローティングレンズとテンプルデザインを含め、個性的でありながらさりげなくかけれる絶妙のバランスを持つモデルです。
＊ペヨーテは
サボテン科ウバタマサボテン属（ロフォフォラ属）の植物
size レンズ58mm ブリッジ17mm テンプル135mm
フレーム 縦幅42mm 横幅145mm
前にせり出したノーズからテンプルに向って段落としをしエッヂを利かせたフロントシェイプが特徴的なDatura。
流れるようなラインを描きながらも、ボリューム感の溢れるテンプルとフローティングレンズの組み合わせは「これぞMonkeyFlip！」と言いたくなるモデルです。
＊ダチュラはチョウセンアサガオ属ナス科に属する一年草または多年草
size レンズ55mm ブリッジ17mm テンプル125mm
フレーム 縦幅41mm 横幅145mm
トレンドであるクラシックテイストを取り入れつつも攻撃的なボリューム感を備えたCaapi。
テンプルにかけて一旦シュリンクさせてから再度ヒープアップしたデザインが目を引くモデル。
クリングスパット仕様なので細かなフィッティングが可能であるのも特徴のひとつです。
レンズの大きさは幅が広めのサイズと幅を狭くしたナローサイズの二種類から選べます。
＊カーピの正式名称は、バニステリオプシス・カーピ。南米のキントラノオ科のつる植物で、他に一般にアヤワスカ、ヤヘと呼ばれる
size レンズ54mm ブリッジ18mm テンプル135mm
フレーム：スリム 縦幅35mm 横幅144mm
：ワイド 縦幅42mm 横幅144mm
2018年の夏、待望のニューリリース。
チバユウスケ × MagicalDesign × MonkeyFlipのコラボサングラスシリーズが新たなデザインを引っ提げ、遂に登場。今回のコラボサングラスは、いつも以上にダーティーで武骨、しかし大人の上品さを兼ね備えた「スクエアウェリントン」タイプのセルフレームです。
素材として通常使われるアセテートよりツヤ感やかけ心地が圧倒的にいいセルロイドを使用し、かけていても疲れない軽さを実現するためフロント4mmという薄さでデザイン。福井県鯖江市の眼鏡職人が一本一本ハンドメイドで仕上げた、息を呑むほどにハイクオリティなサングラスです。
加藤久輝 選手コラボサングラス
Musketeer powered by ALIVE
通常バージョン 各2色 17,600円（税込）
スペシャルバージョン 限定30本 22,000円（税込）
専用ケース セリート付き
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MonkeyFlipが満を持してお送りする格闘家コラボモデルの第三弾は、日本が誇る重量級の最終兵器、加藤久輝選手とのコラボサングラスです。
大道塾空道の黒帯で元HEAT総合ルール ミドル級王者でもある加藤選手。現在は総合格闘家としてアメリカのBellator MMA（ベラトール・エムエムエー）で活躍すると同時に、日本ではキックボクサーとしてK-1のリングに上がっています。
このコラボモデルは、極厚の生地で作られたスクエアデザインをベースにフロントにメタルパーツを張り合わせたインパクトのあるモデルで、右テンプルには加藤さんの呼び名であるTchaaly（チャーリー）をレーザーで掘り込んであります。
カラーはブルーカモと、グレーカモ。
裏地にブルーのカモフラージュ柄が施されたブルーカモは、フロントのメタルはマットブラックで、テンプルの「Tchaaly」はグレーでオンされており、落ち着いた雰囲気になっています。
テンプルについてはあえて柄を表に出したグレーカモは、フロントのメタルがガンメタ、「Tchaaly」はホワイトでオンされており、ブレイブな仕上がりとなりました。
また、20本限定の完全受注カラーとして、ピンストライプ加工を施したスペシャルカラーも用意しました。
フレーム 縦幅42mm 横幅148mm
レンズカラー全色共通スモークグラデーション
フレームブラック 17,600円(税込)
フレーム限定色 19,800円(税込)
高橋ヒロシ氏が描く人気漫画「クローズ」「WORST」の最重要人物「花木九里虎」の大人気コラボレーションモデル。
前回完売時から約一年以上の月日を経て、2018年バージョンがついに発売いたしました。
圧倒的な強さとエロさを兼ね備えたキャラクター「花木九里虎」のイメージをそのままに、
厚みのあるフロントデザインとエッジの効いたメタルパーツを取り入れた唯一無二のバイカーシェードとなっております。
※フレームブラック以外は全て今回の限定カラーとなっております。
SIZE レンズ 56mm ブリッジ 18mm テンプル 135mm
フレーム 縦幅39mm 横幅148mm
文字通り「カセット」をデザインモチーフにしたモデル「CASET（カセット）」。
よく見るとカセットテープのリールや、A面B面を彷彿とさせるテンプルなど遊び心が溢れるスクエアセルフレームとなっております。
80年代や90年代カセットのカラーリングを模した生地使いは、レトロでどこか近未来的。
レンズのシェイプはスタンダードなスクエアタイプなので、かければキリっとした印象になります。
100本限定生産で、どんな度数の方でも値段の変わらない「オールインワンプライス」となっております。
SIZE レンズ52mm ブリッジ20mm テンプル145mm
フレーム 縦幅46mm 横幅147mm
カセットデッキなどのオーディオヴィジュアル機器にインスパイアされたボストンコンビフレーム「DECK（デッキ）」。
ところどころにリモコンボタンのマークや配線のようなラインが描かれている、ユーモアあふれる一本に仕上がりました。
お洒落心をくすぐるトレンドのボストンコンビフレームは、顔立ちを柔らかい印象にしてくれます。
男女問わずかけられるように、鼻パッドが付いた仕様になっています。
100本限定生産で、どんな度数の方でも値段の変わらない「オールインワンプライス」となっております。
SIZE レンズ46mm ブリッジ24mm テンプル145mm
フレーム 縦幅46mm 横幅132mm
東海エリアの様々なジャンルで活躍するキーパーソン5人が集まりスタートした「大人の為のアイウェアプロジェクト=Life over the edge」。「ガキハカケルナ」というシンプルかつ大胆なコンセプトを掲げ、ディティール、素材、ケース、細部に至るまで「本物」を追求し、拘りを求めた大人の為の至極のアイウェアプロジェクトです。全てのモデルが福井県鯖江市の眼鏡職人による手作業で製作され、その素材も3年以上寝かせたセルロイド生地や18金の細部のパーツを使用しています。栃木レザーのオリジナルケースなど、どこをとってもこだわり抜いた純度の高い大人の為のアイウェア。
SIZE レンズ 55mm ブリッジ 17mm テンプル 140mm
フレーム 縦幅39mm 横幅149mm
東海エリアの様々なジャンルで活躍するキーパーソン5人が集まりスタートした「大人の為のアイウェアプロジェクト=Life over the edge」。「ガキハカケルナ」というシンプルかつ大胆なコンセプトを掲げ、ディティール、素材、ケース、細部に至るまで「本物」を追求し、拘りを求めた大人の為の至極のアイウェアプロジェクトです。全てのモデルが福井県鯖江市の眼鏡職人による手作業で製作され、その素材も3年以上寝かせたセルロイド生地や18金の細部のパーツを使用しています。栃木レザーのオリジナルケースなど、どこをとってもこだわり抜いた純度の高い大人の為のアイウェア。
SIZE レンズ 55mm ブリッジ 17mm テンプル 140mm
フレーム 縦幅43mm 横幅149mm
カスタム3ver
A B C 各22,000円（税込）
・カスタムverはオーダーを頂いてからの作成につき2週間程度頂きます。
シャープなシルエットながらも攻撃的なモデル「陸童」。
細見ですっきりとしたフレームにレンズエンドの切り込まれた空間が印象的。
またテンプルもエッジの効いた攻撃的なデザインになっており、
シンプル過ぎず飽きのこないフレームです。
SIZE レンズ: 53mm ブリッジ: 17mm テンプル:145mm
フレーム 縦幅36mm 横幅146mm
カスタム3ver
A B C 各22,000円（税込）
・カスタムverはオーダーを頂いてからの作成につき
2週間程度頂きます。
メタルブリッジがインパクト絶大なモデル「海童」
丸みのある逆三角形のボストン型や吊り上がり気味な
ブローラインのキャッツアイ型ともいえる
フレームデザインになります。
またレンズエンドのデザインやブリッジ部分の
メタルパーツが特徴的なこれぞ「MonkeyFlipらしい」
デザインになっております。
SIZE レンズ: 49mm ブリッジ: 20mm テンプル:145mm
フレーム 縦幅42mm 横幅146mm
カスタム3ver
A B C 各22,000円（税込）
・カスタムverはオーダーを頂いてからの作成につき2週間程度頂きます。
武骨な雰囲気が漂うスクエアウェリントンモデル「空童」
天地幅が広く、レンズエンドのデザインがクセのあるデザインになっており
遊び心のあるフレームです。
また落ち着いたカラーリングのものから色鮮やかなカラーリングがある為
様々な表情が楽しめます。
SIZE レンズ: 52mm ブリッジ: 19mm テンプル:145mm
フレーム 縦幅42mm 横幅145mm
すべてフロント片側にメタルパーツを張り合わせるという
メガネの常識を逸脱したコンテンポラリーモデル
異なる素材を使うことで光の反射や立体感が生まれる
全く新しいスタイルのアイウェアが誕生しました。
正面から見て左側のフロントがすべてメタルパーツで重ねられているという新しいスタイルのモデル。
デザインはウェリントンとボストンの中間にあたるクラシックなシルエットをベースに
カラーリングやディティールで遊びを効かしている1本になります。
【SIZE】
レンズ: 51mm / ブリッジ: 21mm/ テンプル:140mm
【フレーム】
縦幅43mm/横幅145mm
すべてフロント片側にメタルパーツを張り合わせるという
メガネの常識を逸脱したコンテンポラリーモデル
異なる素材を使うことで光の反射や立体感が生まれる
全く新しいスタイルのアイウェアが誕生しました。
正面から見て左側のフロントがすべてメタルパーツで重ねられているモデル。
デザインはスマートなスクエアタイプだが、
バリエーションによっては鮮やかなカラーリングもあり
色々な表情を楽しむことが出来ます。
SIZE レンズ55mm ブリッジ18mm テンプル140mm
フレーム 縦幅38mm 横幅146mm
すべてフロント片側にメタルパーツを張り合わせるという
メガネの常識を逸脱したコンテンポラリーモデル
異なる素材を使うことで光の反射や立体感が生まれる
全く新しいスタイルのアイウェアが誕生しました。
極限までビッグシルエットに拘ったボストンフレームは
クリアレンズでもカラーレンズをＯＮしてもキマる最新系のオプティカルモデル。
向かって左側がメタルパーツになっており、両テンプルがメタル仕様となっています。
SIZE レンズ: 52mm ブリッジ: 23mm テンプル:145mm
フレーム 縦幅50mm 横幅145mm
すべてフロント片側にメタルパーツを張り合わせるという
メガネの常識を逸脱したコンテンポラリーモデル
異なる素材を使うことで光の反射や立体感が生まれる
全く新しいスタイルのアイウェアが誕生しました。
特大サイズのウェリントンモデル「怪カイ」。
向かって右側がメタルパーツになっており、アシンメトリーのインパクトは絶大。
両テンプルがメタル仕様となっています。
SIZE レンズ: 50mm ブリッジ: 22mm テンプル:145mm
フレーム 縦幅50mm 横幅145mm
圧倒的なスクエアフロントとは対極に、やや丸みががったオーバルレンズが採用されている。
特筆すべきはサイド（智）の終わり方、正面から見ると一直線で縦に切れていてまるで断崖の様です。
極厚のフロント。8ｍｍ厚以上の生地が端から端まで終わることなく続く。
ただただ、肉厚。
「飛猿」最大の特徴は「サイドレザーテンプル」。
フロント上部から繋がっている革張り構造と、フロント下部から流れるトライバルラインは他に類を見ないMonkeyFlipの真骨頂。
SIZE レンズ: 52mm ブリッジ: 18mm テンプル:128mm
フレーム 縦幅38mm 横幅143mm
極厚なスクエアフォルムに抉（えぐ）り刻まれたトライバルがMonkeyFlipらしさ爆発のモデル。
やや斜めに吊り上がったフロントラインが印象的なフレームは掛けると攻撃的に。
「面取り」というカッティング技法を多用する事でメガネに立体感をだしているのも特徴の一つ。
斜め上からみるとフロントの厚みが際立ちテンプルデザインも左右非対称になっています。
レンズエンドに切り込まれた空間にMonkeyFlipらしい遊び心が垣間見えます。
1972年にゴジラシリーズの第12作として上映された
「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」に強烈に触発されたモデル。
XENOシリーズならではの立体感とエッヂの立った凶暴性のあるデザインが特徴。
天地が深く、ゴーグルのそうなシェイプが特徴で目を奪われる圧倒的なボリューム感が魅力です。
サイズ：レンズ55mm ブリッジ18mm テンプル140mm
フレーム：縦幅43mm/横幅150mm
1972年にゴジラシリーズの第12作として上映された
「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」に強烈に触発されたモデル。
XENOシリーズならではの立体感とエッヂの立った凶暴性のあるデザインが特徴。
天地が浅く、細身のシェイプでありながらも射出成型ならではの圧倒的なボリューム感が魅力です。
サイズ：レンズ55mm ブリッジ18mm テンプル140mm
フレーム：縦幅35mm/横幅150mm