ワンオフカスタムをかけてみました!
こんばんは
猿頭★岸です
flowerの初日が
明後日に迫ってきて
最後の準備で連日バタバタですが
初日と二日目の
早い時間の予約が埋まるなど
皆さまからの期待を感じることができ
ワクワクが止まりません!
皆さま
昨日アップされた
フルカラーバリエーションは
ご覧いただけましたでしょうか?
自分でデザインした
デジタルプリントのC2とC3は
言うに及ばず
グリーンデミのC5や
それぞれのモデルで違うC6なども
かなりいい空気を出していますので
ぜひぜひ会場でご覧くださいませ
そして今日は!
お問合せの多い
ワンオフ・カスタムのいくつかを
実際に僕がかけたところをご紹介いたします
ワンオフ・カスタムって?と言う方は、以下をご覧ください
と言いつつなんですが
僕のiPhoneがオンボロなのか
写真がおしなべてボケてしまっています
本店と工場長がInstagramで
きれいな写真をアップしていますので
ぜひそちらもチェックしてください!
本店のInstagram
https://www.instagram.com/monkeyflip_eyewear/
工場長のカスタムInstagram
https://www.instagram.com/monkeyflip_factory/
といい訳が終わったところで(笑)
僕の着用写真をご覧いただきましょう
まずは
DaturaのOneOff Custom ¥28,000(+tax)
わかりますか?
細かいカスタム詳報については省きますが
フロントに複数のダメージカスタムを施した上で
テンプルから横にスパイクが出しました
ちょっと拡大してみますね
こんな具合に横に飛び出ているのです
(と言いつつこれもボケててすいません)
魔族の王子様みたいで
個人的に惚れ込んだ一本です
安全ですか?
とは聞きっこなしでお願いします(苦笑)
PeyoteのOneOff Custom ¥28,000(+tax)
こちらも
フロントに複数のダメージカスタムを施しつつ
テンプルには(見えてませんが)
レーザーカラーリングやスタッズをオンしてあります
そうそう
今回ももちろん
新しいレーザーデザインを投入しました
テーマは当然「flower」
葉をモチーフとした幾何学模様です
カラーリングは
写真のゴールドの他に
シルバーとノーカラーがありますが
それぞれに表情が違いどれも味わい深いです
CaapiのOneOff Custom ¥28,000(+tax)
すいません
これはボケボケで
本当になんだか分からないと思いますが
解説だけさせてください
テンプルには
上記写真のゴールドレーザーが入っており
フロントは今回新しく開発したカスタムを入れています
Caapiはクラシックなシェイプですが
こうしてカスタムを入れると
かなりエッヂが立つのでオススメです!
Highend OneOff Custom
ワンオフ・カスタムは
それぞれのモデル10本づつ作りました
内3本が¥35,000の
ハイエンドカスタムとなります
ハイエンドカスタムの特徴は
とにかく手間がかかるカスタムをしていることと
シルバーパーツを採用していること
中でも
この2本はもう!
メッチャヤバい!!!
モデルは
上がPeyoteで
下がCaapiですが
それぞれの右端見てください
(写真だと左端)
というか
拡大してみます!
上が蛇口から雫が落ちるところで
下はスパイダー
(相変わらずボケててすいません)
どちらもシルバーのパーツですが
こうしてフレームと一体になってみると
とても魅力的でとても胸熱な仕上がりとなりました
かけてみます
小さなパーツなのに
確実にそこに目が行きませんか?
この二本はじめ
ワンオフ・カスタムは
早いタイミングでなくなるものが多いと思います
その場でお渡ししていきますので
旅立ったフレームはご覧いただくこともできません
もう埋まってしまった時間もありますが
ゆっくりご覧いただくためにも
ご予約をオススメします
どうぞよろしくお願いいたします!
追伸
凶暴系のお好きな方こちらオススメ!
フロントにだけマット加工をし
MonkeyFlipがオリジナルで開発した
FESカラーレンズを装着
その上から
スパイク加工を施してあります
(Datura ¥28,000)