こんにちは
猿頭★岸です
いよいよ師走
12月になりました
皆さま
慌ただしく走っていますでしょうか?
MonkeyFlipは
今年の冬の新作のリリース日が
今週末の12月8日(土曜日)と決まり
ただいまその準備などに
捩じり鉢巻きで全力疾走しております!
今回の新作は
非常にバラエティ豊かな
5モデルをリリースいたします
まずラインナップからご紹介すると……
Collection
Collaboration
300本限定 ¥19,000/¥25,000(+tax)
All in One Model
各モデル150本限定 AllinOne Price ¥13,980(+tax)
それぞれ
ご覧いただきましょう
2012VP113(バイデン)
2012VP113(バイデン)は
ご覧の通りのプロタイプです
見た目だと
イカツイ感じもしますが
かけてみると非常にしっくりと顔になじみます
ステンレスを素材としていますので
細くても折れたりする危険性は少ないですし
テンプルエンドの肌に触れる部分にはクリアの七宝を施し
金属アレルギーを引き起こしにくくしています
モデルが僕ですが
早速かけてみます
いかがでしょう?
かけやすさは伝わりましたでしょうか?
カラー展開は4色
遊びを取り入れたダブルカラーもありますし
僕の開発ストーリーも書き込みましたので
以下からチェックしてください!
2015TG387(ゴブリン)
こちらは
トレンドになっている
クラウンバントというフォルムを
ベースに作りました
クラシックながら
パンキッシュな香りもする
いい感じに仕上がったと
我ながらホクホクしています
こちらもかけてみます
MonkeyFlipらしい
オーバーサイズと相まって
いい風合いを出しており
個人的にヘビロテしそうなモデルです
カラー展開は2012VP113と同じく4色
以下からご覧ください
ちなみに両モデルとも
何だかわからない数字を並べて
それぞれバイデン・ゴブリンと呼んでいただくのですが
これはふたつとも準惑星の名前
2012VP113は
発見されたときのアメリカの副大統領 (Vice President=VP) が
ジョー・バイデン氏だったことににちなんで
「バイデン」というニックネームがつけられており
2015TG387は
ちょうどハロウィーンの時期に観測されたことから
ファンタジー小説などでお馴染みの小鬼「ゴブリン」が
愛称となりました
フレームには
愛称は入っておりませんが
どうぞ愛称で呼んでやってください!
柩 x MonkeyFlip 梟悪(きょうあく)
すでにホームページでご覧いただいていますが
モデル詳細はこちらから
HELLCAT(ヘルキャット)
トレンドなボストンコンビフレームをベースに
ピラミッドスタッズのテンプルやキャッツアイなど
細かなディティールを詰め込んだネオクラシックモデル
女性でも掛けられるサイズ感で
バランス良く仕上げられています
カラー展開は6色です
以下からご確認ください
PROP(プロップ)
昔の戦闘機をイメージして作られたPROP
クラシックなセルフレームをベースに
機体のようなラインやプロペラのメタルパーツなど
細かなディティールを詰め込んだウェリントンモデルです
HELLCATと同じくカラー展開は6色です
以下からご確認ください
以上
この冬のMonkeyFlipは
MonkeyFlipらしくないモデル投下するという
ある意味MonkeyFlipらしい展開になっています(笑)
2018年最後の一月
全力で突っ走りますので
どうぞよろしくお願いいたします!